「さぎちょう」ってどんな鳥? @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

本日は「小正月」ですね。

 

私の子どもの頃は、小正月までに初詣を済ませるように言われました。

 

また、小正月の早朝には「とんど焼き」が行われました。

 

「どんど焼き」とも言われますが、関西では「とんど焼」や「とんどさん」と言われることが多いでしょうか。

 

子どもの頃は、お正月のしめ飾りや鏡餅や書初めなどを燃やし、一年の無病息災を願ったものです。

 

また、「さぎちょう(左義長)」とも言われます。

 

そして、先日ある生徒さんに「さぎちょう」のことを話していた時のこと。

 

「先生、さぎちょうってどんな鳥?」と聞かれました。

 

最近、本当にこういう「耳から学習」による勘違いが多いです。

 

折角の「文明の利器」であるスマホでサクッと調べれば良いのに。

 

あっ、「文明の利器」も「文明の力(りき)」と思っている人が多いですよね。

 

話を戻しますが、「左義長(さぎちょう)」のことをリンクしておきますので、興味のある方はご覧くださいね。

 

詳しくはこちらリンクをご覧ください。