「その努力」は本物か? @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

本日のブログのタイトルをどうしようかかなり悩みました。

 

ちょうど「パリオリンピック」が開催されています。

 

そして、日本選手も悲喜交々の結果です。

 

また、私たちの目は「メダル獲得」や「思い入れのある競技」に向きがちです。

 

そういう私も「体操男子団体金メダル」が印象深いです。

 

一方で、「陸上男子100m準決勝」がどうしても頭から離れません。

 

東京オリンピックでは「3か所のヘルニア」もあり予選敗退。

 

その後は練習環境も変え、フォームや食事の見直しにも取り組んだようです。

 

そして、今回の準決勝では後半型のサニブラウン選手は、絶好のスタートを切りました。

 

しかし、後半の伸びがありません。

 

否、ライバルたちがそれ以上に速いのか?

 

結果は、「自己ベスト更新」でも決勝に進むことは出来ませんでした。

 

私たちの努力は本物か?

 

仕事でも勉強でもそうですが、私たちも「努力している」と思います。

 

しかし、このような場面や結果に直面すると、いつも思うことがあります。

 

「自分の努力は本物か?」

 

ということです。

 

今日は、これ以上は書かず、自分自身も振り返りをしたいと思います。

 

そして、リレーでの日本チームの活躍を祈ります。