みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

夏の甲子園６８年ぶり優勝

 

京都国際高校のみなさん、優勝おめでとうございます！

 

京都勢としては、１９５６年の平安高校以来６８年ぶりの優勝です。

 

決勝戦は、チャンスを何度も作りながら得点に結びつけられませんでした。

 

そんなこともあって、個人的には「やばいパターンやなぁ」と思っていました。

 

そして、延長タイブレークで「試合が動く」のです。

 

１０回表に京都国際高校に２点が入ります。

 

動かなかった試合が動いた時、嘘のようにその後の相手の攻撃も動き出します。

 

これは、色々なスポーツにも当てはまると思っています。

 

しかし、残念ながらここから先は仕事もあって試合を観ることが出来ませんでした。

 

そして、やはり相手に「１点」が入り、その後を抑えての優勝です。

 

あの大舞台で高校生が躍動する。

 

場合によっては、普段以上の力を発揮する選手も出てきます。

 

本当に素晴らしいですよね。

 

そして、京都国際高校の優勝は素晴らしいですが、それを目指したすべての高校球児のみなさんも素晴らしいと思います。

 

何かに打ち込みやり遂げたこと。

 

そして、そこから学び成長できたこと。

 

それらすべてが素晴らしい経験だと思います。

 

今後の人生において、それらの経験を活かし活躍されることを祈っています。

 

京都国際高校のみなさん、ありがとうございました。

 

読売オンラインより