支え方

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田の個別指導塾勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

本日のブログは、いつもと改行の仕方が違いますがお許しください。

 

そして、本日のブログは「支える」について、思うところを書きたいと思います。

 

 

「支える」

 

勉楽個別では、沢山の子ども達が毎日勉強に取り組んでくれています。

 

そして、私たちはその子ども達の人生に真剣に関わろうと日々行動しています。

 

その中で、真面目に真剣に行動する時もあれば、ちょっとおバカなことをしたりもします。

 

また、本当に上手くハマる時もあれば、こちらが空回りしてしまうこともあります。

 

そんな私達ですが、基本的なスタンスは「子ども達を支え導く」です。

 

ただ、学習指導においての「支える」は、単に下支えするだけではあまり意味がありません。

 

そんなことを考えていて、「関わり方」という意味での「支える」について想い出したことがあります。

 

 

宇宙兄弟にみる「支える」

 

私の大好きな「宇宙兄弟」ですが、当然メインキャラクターの南波六太は大好きです。

 

また、ブライアン・Jも渋くて大好きですし、吾妻滝生は寡黙で誤解されやすいですが熱いものを感じ大好きです。

 

同じく、「支える人々」として描かれているJAXAの星加正も。

 

宇宙兄弟では、主人公を含む「宇宙飛行士」と「それを支える人々」が描かれています。

 

前置きが長くなりましたが、学習塾での「生徒との関わり方」はこの宇宙飛行士を「支える人々」そのものではないかと思うのです。

 

若しくは、「関わる時のこちらの意識」という方が良いかもしれません。

 

そして、それを分かり易く表している場面がリンクの動画の場面です。

 

 

因みに、この茄子田理事長の言葉は「あいうえお」が「なにぬねの」に置き換わります。

 

この意識で関わる中で、昨日のブログの様な行動をすることが出来れば「より良い」のかなと思います。

 

 

今日も一日元気に明るく前向きに、気を引き締めて頑張りたいと思います。

 

※アニメイトタイムズより