日本人が「cool」と評されるのはこういうこと @城陽市寺にある個別指導塾 勉楽個別
みなさん、こんにちは。
京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。
本日もブログを読んでくださりありがとうございます。
最近は、本当にWBCにはまっています!
というよりも、ヌートバー選手にはまっています!
彼は、本当に日本人以上に日本人的な部分もあり、本当に見ていて気分が良くなります!
そして、本日のブログはそんなWBC関連のお話です。
cool Japanese
以前、アメブロで「クールジャパニーズ」という内容を書きました。
「日本人が日本時らしい部分(強み)を残しつつ、国際人として個人として自立すること」
そして、昨日のオーストラリア戦の初回に大谷選手がド派手な自信の看板直撃弾を放ちました。
そして、そのボールをキャッチした女性の事がネットニュースにも出いていました。
「妹との争奪戦を制した福島の女性」と書かれていましたが、特に読むこともなかった私。
しかし、朝ネットニュースを見ると「その後の出来事」が書かれていました。
この女性の人徳と書かれているコメントもありその通りだと思います。
同時に、以前であれば「それが当たり前」でもあったように思います。
しかし、最近は凶悪犯罪が起こり、地域コミュニティーとのお付き合いや関係も希薄になっています。
また、個人の権利の主張や「自分の仲間や血縁者」とは上手くやっても、それ以外には無関心、、、
世代的に、私も少し残念に感じてしまうことが多かったのですが、こんなことがあったと知り嬉しく思います。
「利他」の精神を持たれた素晴らしい日本人!
私もこうありたいと思ってしまいました。