どう書こうか @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

公立中学の生徒達の中間テストの点数集計がやっと完了しました。

 

100点を獲っている生徒もいます。

 

また、99点を複数取っている生徒もいます。

 

一教科で30点以上アップさせている生徒もいます。

 

しかし、点数の浮き沈みの差が激しい生徒もいます。

 

そして、その根底には「易きに流れる傾向」があるように感じます。

 

例えば、私が「ここまで理解し、その上で問題をやるように」と言ったとします。

 

しかし、別の方が「そこまでしなくても良いよ」と言えばどうなるか。

 

関係性にもよると思いますが、多くの場合は「楽な方」に傾くと思います。

 

しかも、これが学校の先生や親御さんなら尚更です。

 

そして、高いレベルで結果を出している生徒や結果が好転している生徒には共通点があります。

 

それは、楽をしないということです。

 

言い換えると、正しい努力を何度も積み重ねているということです。

 

教科書や解答解説を見なくても「自分の力で」問題を解けるようなるまで努力をしています。

 

そういうことなのだと思います。

 

奥歯にものが挟まったような内容で申し訳ありません。